竹尾の紙でリーゼント作ってみた


株式会社ロフトワークが主催するクラフトイベント「YouFab2013」に勢いで応募したところ、受賞してしまいました。


副賞としてデータの販売権をいただいたのですが、どうせならみんなで作ってカブればいいじゃないということで、無料ダウンロードにしました。
こちらからダウンロードできるので、使っていただければと思います。
(ちなみに竹尾の社長さんはこのリーゼントでご友人の結婚式に持ってかれたそうです。さすが竹尾さん、男前やでぇ…。)

★受賞作品のダウンロードページへ

今回は制作過程をブログにアップしてみましたのでご参照ください。

1: まずGoogle Sketch Upというフリーソフトでモデリングします。他のモデリングソフトでも問題ないです。

2: 次にPepakuraというソフトで、ペーパークラフト用の展開図を作成します。
どの部分を別パーツにするか等はここで調整します。

3: カッティングマシン「iDecora」で、手の平サイズのモックアップを作成します。作りやすいパーツ展開にするため、手順2と3を繰り返して調整しました。



4: レーザーカッターで出力します。
今回は渋谷道玄坂上にあるFabCafeさんでイケメンのスタッフさんに一発出力してもらいました。
iDecoraでモックアップを作成していたので、レーザーカッターでの出力は最小限に抑えることができました。個人的にはこの点はとても大きかったです。

切り出したパーツ達。今回は竹尾さんの「リバーシブルマーメイド」を使用しました。
厚みもあるのでペーパークラフトにぴったり。裏と表で紙色が違うというユニークな紙です。

5: パーツを組み立てます。組み立て方はダウンロードサイトにアップされている解説書にもあるので、ご参照ください。

けっこうデカいです。めげずに頑張ってください。

完成です。

受賞パーティは遠方のためSkypeで強行参加させていただきました。グリーティングカード部門で受賞された岡賢さんの膝の上に乗っているのが自分ですw。
トークショーでは審査員である竹尾さん、NOSIGNER太刀川さんによる熱い紙トークが展開されました。
パーティの様子はFabCafeさんのブログに掲載されています。


受賞パーティでもコメントさせていただいたのですが、自分の様に2Dデザインの経験しかないものでも、こういった物が作れるのはデジタルファブリケーションの大きな強みだと感じます。モノづくりのハードルが下がることで、紙の可能性もぐっと広がるのではと。

今後もモノづくりを通して、色々なマテリアルの可能性を見つけていければなと思っております。



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