Nicolas Collinsのサウンドワークショップ(1日目)


(0゜・∀・)9 久々の更新!
サーキットベンディングのパイオニア、Nicolas Collinsによるワークショップに参加してきました。

Nicolas Collinsはハードウェアハッキングとサーキットベンディングを駆使した実験音楽の作曲家・演奏家。
シカゴ芸術大学音響学科でも教鞭を執り、世界各地でハッキングのワークショップを行っています。


元々彼の著書『Handmade Electronic Music』を持っていたので、このワークショップを知った時は小躍りしました。
この本、彼のキャラが文章にすごい反映されてて、読んでて飽きないです。
子供から大人まで、ハッカーになりたい人はぜひご一読ください。

ちなみに日本版『Handmade Electronic Music』には、チュートリアルDVDがついています。
「以前からワークショップはやってたんだけど、あまりにも依頼が多いから家でもできるように本を出したんだ。そしたら”Nic、この部分がわからないんだ”ってまたワークショップの依頼が増える。仕方ないからチュートリアルDVDつけるか!これで良いだろ!ってなったんだけど…更にワークショップの依頼が増えちゃったよどうなってるんだいHAHAHA!」とニコラス氏。もうおちゃめすぎる。本も宣伝しちゃうよ。

今回のワークショップでは、その本にも掲載されている「スピーカーをハッキングして楽器を作ろう!」をやります。
参加者はキッズから学生、現役アーティストまで幅広い感じ。女性参加者が多いのが印象的でした。
それではスタート!

まずはスピーカーに電池をつなげて、電気が発生するノイズを拾います。おお、音源無いのに音が鳴るよ!

次に音だけじゃなく、スピーカーが作る「振動」を使って別の音を作っていきます。


次にニコラスが準備してくれたキットを使って小さいアンプを作り、ピエゾマイクをコンタクトマイクとして繋ぎます。
みんなでハンダ付けするのは楽しい。


お父さんがんばれ。超がんばれ。

作ったアンプ&コンタクトマイクを使うと、普段は聞こえない色々な音を拾い、かつ色々な物をスピーカとして機能させることができます。
木製のベンチがスピーカー替わりに。

みんな会場の外に持ち出してノイズを鳴らしまくります。


ここまでで1日目は終了。明日はこのアンプとマイクを使って、インスタレーションを作っていきます。

…続きます。


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